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  1. 兄弟で相続した不動産で融資を受けることができました

    相続などで共有になった不動産を不動産担保ローンの担保にする場合、他の名義人の方の承諾が必要になります。ただこれは不動産の全てを担保にする場合の話で、ご自身の持ち分のみを担保にされる場合は他の方の同意は必要ありません。しかし持ち分の融資の場合、金融機関によっては取り扱わないところもあります。

  2. 兄弟で相続した不動産があるが不動産担保ローンを借りれますか?

    Q.親が亡くなった時に兄と二人で相続した不動産があります。この不動産で融資を受けられますか?A.可能です。

  3. 日鉄興和不、学生マンション開発事業に参入

    日鉄興和不動産株式会社は6日、学生マンション開発事業への新規参入を発表しました。ブランド名を「LIVIO SAISON(リビオセゾン)」として展開していくそうです。

  4. 消費支出、3カ月連続減少

    総務省が6日に発表した2月の家計調査では、新型コロナウイルスの感染拡大が本格化した前年同月に買いだめの動きがあったコメやマスクなど一部品目で反動減が見られました。2人以上の世帯の消費支出は25万2451円で、物価変動の影響を除いた実質で前年同月から6.6%減り、3カ月連続で減少したようです。

  5. 住宅ローン返済中でも融資可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『住宅ローンを返済している途中ですが、この不動産で融資してもらうことはできるでしょうか?』というご質問をいただきました。

  6. 現在、住宅ローンを返済中ですが、不動産担保ローンの融資をしてもらえますか?

    Q.住宅ローンを返済中でも不動産担保ローンの融資は可能ですか?A.可能です。住宅ローン返済中の不動産を担保にする場合、現在ご利用中の住宅ローンがある程度返済が進んできて担保に余力が出てきていれば、それに見合った融資を受けることは可能です。

  7. 景気DI、不動産は2ヵ月連続でプラス

    株式会社帝国データバンクは5日、2021年3月の「TDB景気動向調査」の結果を発表しました。有効回答数は1万1,261社です。同月の景気動向指数(景気DI:0~100、50が判断の分かれ目)は、38.0(前月比2.2ポイント上昇)と2ヵ月連続でプラスとなりました。

  8. 米KKR アジア最大規模の1.6兆円ファンド 日本も対象

    米大手投資会社KKRは6日、アジア太平洋地域の企業を投資対象とするファンドを総額150億ドル(約1兆6500億円)で設立したと発表しました。アジア太平洋地域を対象とするファンドでは過去最大規模となるそうです。

  9. 転職して間もない場合は融資は受けれるかについて

    先日あるお客さまより「転職してまだ間もなくですが、不動産担保ローンを借りることはできますか?」というご質問をいただきました。

  10. 転職して日にちがあまりたっていませんが、融資を受けることができますか?

    Q.転職して間もないが融資は受けれますか?A.可能です。金融機関によっては、勤続年数などの基準を設けているところもありますので、そうしたところでは転職後間もなくのローンは難しくなるかと思います。

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