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  1. GA technologies、不動産業務システム「FLOW by RENOSY」に新機能搭載で不動産業務を削減

    不動産の仕入れや売却には手付金や仲介手数料といった様々な費用が発生し、これらの費用を仕入部門や管理部門、財務経理部門といった各部門がそれぞれの目的に合わせて整理し、異なるフォーマットのエクセルやスプレッドシート上でデータ管理を行っているのが現状のようです。

  2. SBIホールディングス、中国平安保険グループと共同で新会社を設立へ

    SBIホールディングスと中国平安保険は共同で地域金融機関向けにフィンテックを使ったシステムを提供する共同出資会社を設立したことを発表しました。

  3. 不動産業者さま向けの不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「転売するための不動産を購入したいと思っています。不動産業者でも組めるローンはありますか?」というご質問をいただきました。

  4. つなぎ資金は不動産業者でも借りれる?

    転売用不動産を購入したいのですが、不動産業者でもつなぎ資金は借りれますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは、資金使途が自由となっておりますので、転売用不動産の購入資金や分譲用地購入資金としてもご利用いただけます。また、不動産業者さま向けのローンプランもございます。

  5. 都市再生機構、底地を取得し民間まちづくり会社と連携へ

    都市再生機構(UR都市機構)は、民間まちづくり会社との連携によるリノベーションまちづくり事業の初弾案件として、広島市に宿泊施設をオープンさせたとのことです。

  6. スタートアップや中小企業のメインバンク、ネット銀行を採用へ

    スタートアップや電子商取引に出店する中小企業などのメインバンクをインターネット銀行とする企業が増加傾向にあるとのことです。融資や振り込み手続きをスマートフォンで完結できることや手数料の安さが強みで、メガバンクから切り替える動きがあるようです。

  7. 担保提供者が高齢の場合

    先日、あるお客さまより「担保提供者である祖母は75歳なのですが、不動産担保ローンは借りれますか?」というご質問をいただきました。

  8. 担保提供者が高齢でもローンは組める?

    第三者担保提供のローンを借りるとき、担保提供者が高齢でも貸してもらえますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンでは、年齢に上限はございませんので、担保提供者さまが高齢の方でもご利用いただけます。

  9. 国土交通省、所有者不明土地利活用のガイドラインを改訂へ

    国土交通省は、所有者の所在の把握が難しい土地に関する探索・利活用のためのガイドラインの内容を拡充しました。内容は、市区町村等の職員向けに所有者の所在の把握が難しい土地について、所有者の探索方法と所有者を把握できない場合に活用できる制度、解決事例等を整理したものになっているようです。

  10. 十六銀行、口座管理アプリ「ウォレットプラス」のサービスを開始

    十六銀行は、スマートフォン向け口座管理アプリ「ウォレットプラス」のサービスを開始しました。ウォレットプラスは、ふくおかフィナンシャルグループ傘下のiBankマーケティングが手掛けており、既に福岡銀行や広島銀行など西日本の地方銀行を中心に導入が広がっており、十六銀行の採用により7行目となるもようです。

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