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  1. 世界で、不良債権を買い取るファンドが活発

    新型コロナウイルス感染拡大による経営環境の悪化により、企業の不良債権などを買い取るファンドが世界で活発になっているとのことです。

  2. 融資額を引き上げたい場合

    先日あるお客さまより「希望融資額に足りなかったのですが、融資額を上げる方法はありませんか?」というご質問をいただきました。担保にすることができる不動産をもし何個かお持ちでしたら、一つの不動産ではなく複数の不動産を担保にすることもできます。そうすることにより融資額が上げることができます。

  3. 複数の不動産を担保にすることは可能?

    Q.何個か不動産があるのでそれらを担保に借りることはできますか?可能です。担保にしたい不動産の件数に決まりや上限はございませんので、複数の不動産を担保にしていただくこともできます。

  4. 2021年度の固定資産税に負担軽減措置の動き

    2020年12月7日、自由民主党の甘利税制調査会長は、2021年度の税制改正に盛り込む固定資産税の負担軽減措置について、対象を商業地や住宅地などすべての土地とする方針を明らかにしました。

  5. 地方銀行の貸出金残高が前月比で1年7ヶ月ぶりの減少

    2020年12月7日、全国銀行協会は地方銀行の貸出金残高が減少したと発表しました。11月末の時点で227兆8978億円と前の月と比べて0.2%減少したもようで、前月比での減少は2019年4月以来1年7ヶ月ぶりとのことです。

  6. 実家を担保に借りたい場合

    先日あるお客さまより「父名義の実家を担保に借りられますか?」というご質問をいただきました。ご自身名義の不動産ではないため、現在の名義人さまの同意が必要となります。名義人さまが不動産担保ローンに同意してくだされば「第三者担保提供の不動産担保ローン」としてご利用いただけるようになります。

  7. 実家を担保に借りられる?

    Q.親の不動産の実家を担保にして借りることはできる?可能です。弊社には第三者担保提供の不動産担保ローンというものがございます。ご両親のご名義でもご承諾がいただければ、お申し込み者さまご自身で担保不動産をご用意される場合と変わりなく評価・審査を行いますので安心いただければと思います。

  8. 住宅ローン減税の特例、入居期限を22年末まで延長

    政府・与党が2021年度税制改正で検討する住宅ローン減税の見直しの全容が判明したようです。

  9. 育児休業中の社会保険料、免除対象を拡大

    厚生労働省は22年度にも育児休業中に社会保険料の支払いが免除になる対象者を広げるとのことです。

  10. 不動産担保ローン専門の融資会社

    先日あるお客さまより、「不動産担保ローン専門の融資会社は何が違うんですか?」というご質問をいただきました。無担保ローンなど他のローンも含めて取り扱う金融機関と比べると、一番の違いは不動産担保ローンを取り扱った経験や実際にご融資した実績が挙げられます。

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