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  1. 不動産担保ローンはいくらから借りれるかについて

    先日あるお客さまより、「不動産担保ローンはいくらから借りることができるんですか?」というご質問をいただきました。弊社ではご融資できる金額は最大で5億円と上限がございますが、最低金額については特に規定は設けておりません。

  2. 融資額はいくらからか決まりはある?

    Q.融資額はいくらからかきまっていたりしますか?弊社では、最低金額の決まりは設けておりません。ですが最高額には5億円という上限がございます。お客様のご希望に添えるようローンプランもご提案したしますし、必要な金額でのローンご利用をお勧めいたしております。

  3. 11月の首都圏既存マンション不動産市場動向公表

    公益財団法人東日本不動産流通機構が10日に公表した「2020年11月の首都圏不動産流通市場動向」によりますと、同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,620件で前年同月比14.0%増となり、2ケタの増加となりました。

  4. 22年10月から後期高齢者の医療費負担を2割に引き上げ

    菅義偉首相と公明党の山口那津男代表は9日夜に、都内で会談し、75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担を1割から2割に引き上げる対象を年収200万円以上にすると合意したとのことです。2022年10月から実施し、22年に団塊の世代が75歳以上になり始めるため現役世代の負担を軽減するようです。

  5. 申し込んだら結果はどのくらいでわかるかについて

    弊社の不動産担保ローンはお申し込みいただいた場合には当日中に、または翌営業日までにはご連絡を差し上げております。必要な事項を確認して審査いたしますので、お申し込みいただいてから翌営業日に結果をお知らせすることも可能です。

  6. 申し込み結果はどれくらいでわかる?

    Q.申し込みをしてから結果はどれくらいでわかりますか?原則として、お申し込みいただいた場合には当日中に、または翌営業日までにはご連絡を差し上げております。そこで必要な事項を確認して審査いたしますので、お申し込みいただいてから翌営業日に結果をお知らせすることも可能です。

  7. コロナ禍の住宅ローンボーナス返済への影響を調査

    株式会社MFSが、現在住宅ローンを返済中の30~50歳代の男女を対象に、インターネットで行った新型コロナウイルスによる、住宅ローンボーナス返済への影響に関するアンケート調査結果を公表しました。

  8. 世界で、不良債権を買い取るファンドが活発

    新型コロナウイルス感染拡大による経営環境の悪化により、企業の不良債権などを買い取るファンドが世界で活発になっているとのことです。

  9. 融資額を引き上げたい場合

    先日あるお客さまより「希望融資額に足りなかったのですが、融資額を上げる方法はありませんか?」というご質問をいただきました。担保にすることができる不動産をもし何個かお持ちでしたら、一つの不動産ではなく複数の不動産を担保にすることもできます。そうすることにより融資額が上げることができます。

  10. 複数の不動産を担保にすることは可能?

    Q.何個か不動産があるのでそれらを担保に借りることはできますか?可能です。担保にしたい不動産の件数に決まりや上限はございませんので、複数の不動産を担保にしていただくこともできます。

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