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  1. 「内部昇格」による東証1部上場、7割超え

    東京証券取引所市場第1部の企業数が2部やマザーズ経由で上場する「内部昇格」で押し上げられていることが判明しました。

  2. 不動産担保ローンの返済が遅れた場合

    先日お客さまより、『不動産担保ローンの返済が遅れたらどうなりますか?』というご質問をいただきました。支払いが遅れたら不動産競売にかけられるのではとご心配のご様子でしたが、不動産競売は最終手段ですので、まずは生活を立て直してご返済を継続していただけるよう返済計画の見直しなどを行います。

  3. もし支払いが遅れた場合、担保は売却されますか?

    Q.支払いが遅れたら、担保は不動産競売にかけられて売却されてしまいますか?A.返済遅延行為が悪質と判断した場合、任意で売却する場合もございます。

  4. トマト銀行とトランビ、「M&Aによる事業承継支援サービス」で業務提携へ

    トマト銀行は、M&Aによる事業承継支援サービスにおいてトランビと業務提携したことを発表しました。現在、トランビが手掛けるサイトには全国2万2000社以上のユーザーが登録しています。

  5. 国土交通省、広島空港運営の民間委託に向けた事業の概要「実施方針」を策定

    国土交通省は、広島空港運営の民間委託に関する事業概要等を定めた「実施方針」を策定しました。これは、中国・四国地方の拠点空港として国内外の都市との航空ネットワークを拡大するとともに、広域観光の拠点としてさらなる活性化を目指すための取り組みのようです。

  6. 不動産担保ローンの調査料について

    不動産担保ローンにおいて、担保物件の評価額は非常に重要な要素となります。担保不動産の調査にかかる費用は、お客さまごとのケースによって変わってくるため一概には言えませんが、ご相談いただければいただいた資料を基におよその金額をお伝えすることは可能です。

  7. 不動産担保ローンの調査料はどのくらい必要か?

    Q.不動産担保ローンを借りたいと思っていますが、調査料はいくらぐらい必要になりますか?A.不動産担保ローンにおける担保物件の調査費用は、鑑定した不動産の評価額によって変わってまいりますのでお客さまごとのケースによって異なります。

  8. 日本木造住宅産業協会と大阪府、木造応急仮設住宅の建設協定を締結

    日本木造住宅産業協会と大阪府との間に、『災害救助法に規定する応急仮設住宅についての建設協定』を締結したと発表しました。

  9. 仮想通貨3社、金商法対象の商品拡充、証券参入へ

    仮想通貨の交換会社が相次ぎ証券業に参入する動きがあるようです。年内にも大手のコインは、認可を申請し2020年の業務開始を目指しています。また、リミックスポイントは1月末に証券業を手がける子会社スマートフィナンシャルを設立し、年内にも認可を受け業務を開始するとのことです。

  10. 血縁関係がなくても担保提供が可能

    先日あるお客さまより、『担保を提供してくれる人が家族や親戚じゃなくても第三者担保提供ローンを借りられますか?』というご質問をいただきました。担保を提供してくださる方がお知り合いの方で血縁や縁戚関係ではないため、信用等の問題でローンを組めないのではないかとご心配のご様子でした。

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