ブログ
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2.202019
MFS、物件決め前に借り入れ可能額を把握、『借入可能額証明書』の発行サービスを開始
MFSは、購入物件を決定する前にユーザーが不動産投資ローンの借り入れ可能額を把握できる、借入可能額証明書を発行するサービスを開始しました。
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2.202019
りそな銀行、国内初の複数決済手段可能なアプリ「りそなウォレットアプリ」を提供開始
りそな銀行は、クレジットカードやQRコードなど各種キャッシュレス決済をスマートフォン上で利用できる「りそなウォレットアプリ」を公表しました。利便性の高いサービスを目指しており、単一アプリで複数の決済手段を使えるのは国内初のようです。
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2.202019
毎月の収入が安定してなくても柔軟に対応できる不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『収入が時期によってばらつきがあり、毎月安定していないのですが、不動産担保ローンを借りれますか?』というご質問をいただきました。お客さまによっては、季節商品を扱われるなどの理由で時期によって収入や収益にバラつきがある方もいらっしゃいます。
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2.202019
月によって収入にばらつきがあっても不動産担保ローンを借りれるか?
Q.収入が月によって違いますが、不動産担保ローンを借りることはできますか?A.可能です。年商や年収では問題がなくても、時期によって収入や収益にバラつきがある職業の方はたくさんいらっしゃることと思います。
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2.192019
全国50行の地方銀行、みずほFGのスマホで行うQR決済サービス「Jコインペイ」を3月25日から順次導入へ
千葉銀行や西日本シティ銀行といった全国50行強の地方銀行が、スマホでQRコードを読み取って代金の支払いや送金ができるみずほFGの新たな決済サービス「Jコインペイ」を3月25日から順次導入していくとのことです。
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2.192019
「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律案」が閣議決定
「パリ協定」を踏まえた温室効果ガス排出量の削減目標の達成等に向け、住宅・建築物の省エネ性能の一層の向上を図ることを目的に、規模・用途ごとの特性に応じた実効性の高い総合的な対策を盛り込んだ「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律案」が閣議決定されました。
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2.192019
不動産評価に対する融資額
不動産担保ローンではご融資金額を決める際、担保不動産の評価額が審査の主軸となります。ご融資金額の相場としては不動産評価額の6割から7割程度ですが、金融機関によっても異なります。銀行などは不動産評価額の5割前後の融資となっており、金利が低い分、融資の掛け目も低めになっています。
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2.192019
不動産評価に対してどれくらい借りれる?
Q.不動産担保ローンは、不動産評価に対してどれぐらい融資してもらえますか?A.金融機関によって異なりますが、相場としてはおよそ不動産評価額の6割~7割の金額でのご融資となります。弊社では通常7割を目安にご融資しておりますが、銀行などでは評価額の5割程度のことが多いようです。
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2.182019
広島銀行、個人向け無通帳口座「スマートe」の取り扱いを開始
広島銀行は、個人向け無通帳口座「スマートe」の取り扱いを開始しました。キャッシュカードを発行する総合口座が対象で、口座残高や取引履歴はスマートフォンアプリやダイレクトバンキングサービスで確認できるようです。
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2.182019
健美家、「政令指定都市別2018年下半期利回り」の調査結果を公表
健美家は、「政令指定都市別2018年下半期利回り」の調査結果を公表しました。これは、18年7~12月に同社が運営する不動産投資・収益物件情報サイトに新規登録された物件の投資利回りを政令指定都市20市ごとに集計・分析したものになります。