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  1. 首都圏既存M、成約物件の3割強が築30年超

    公益財団法人東日本不動産流通機構は24日、「築年数から見た首都圏の不動産流通市場(2022年)」を公表しました。同年中に首都圏で成約した既存マンションの平均築年数は23.33年(前年比0.66年増)、新規登録物件は28.16年(同0.93年増)。

  2. SBI新生銀、5400万株の自己株消却 流通株比率25%超に

    SBI新生銀行は24日、保有する自己株5400万株を3月30日に消却すると発表しました。発行済み株式数の20・8%に相当するようです。今回の消却により、発行済み株式に占める流通株の比率は25%強と5ポイント前後上昇するもようです。

  3. サラリーマンでも借りれる不動産担保ローン

    以前あるお客さまからのご相談で、『サラリーマンですが不動産担保ローンは借りられますか?』というものがございました。弊社では、ご融資においてお勤め先や勤続年数に関する条件は特にございません。担保力のある不動産と毎月の返済原資がある方であれば、不動産担保ローンは問題なくご利用いただけます。

  4. サラリーマンでも不動産担保ローンは借りれるのか?

    Q.中小企業に勤める普通のサラリーマンですが、不動産担保ローンで融資してもらえますか?A.可能です。弊社では、毎月の返済原資をお持ちの方であれば不動産担保ローンをご利用いただけます。

  5. 首都圏既存マンション価格、前月比0.5%増

    株式会社東京カンテイは21日、2023年1月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表しました。

  6. 三井住友銀行組合、ベア2.5%要求案 合併後最大

    三井住友銀行の従業員組合は21日、2023年度の春季労使交渉(春闘)で基本給を底上げするベースアップ(ベア)を2.5%要求する執行部案を固めたようです。要求は6年ぶりで、要求幅は合併後最大となり、足元の物価上昇などを受け、総合的な賃上げを要請するとのことです。

  7. 銀行とノンバンクの不動産担保融資の特徴について

    銀行では多くの人から預けられたお金を資金としているため、運用も慎重にならざるを得ません。慎重に慎重を重ね、リスクが極めて少ない案件のみ扱うのが基本です。そのため、融資をする場合にも、どうしても審査基準が厳しくなりますし、審査に時間をかけるので、希望してもすぐにはお金を借りれないことがあります。

  8. 銀行とノンバンクの不動産担保ローンの違いはどういったものなのか?

    Q.銀行の不動産担保ローンとノンバンクの不動産担保ローンの違いは何でしょうか?A.銀行は個人の信用情報重視の審査をする傾向があるため、不動産という担保があっても借りるのが難しい場合があります。

  9. 店頭在庫のEC出荷業務を効率化するアプリ/三井不

    三井不動産株式会社は22日、株式会社両備システムズ、株式会社シグマクシスと共に、ECでの受注品を店頭在庫から出荷する作業を支援するスマートフォン向けアプリ「Store Support(ストアサポート)」を共同開発したと発表しました。

  10. MS&AD、契約書類を原則ペーパーレスに

    MS&ADインシュアランスグループホールディングスは10月から、保険の新規契約者が受け取る保険証券など、契約書類の紙発行を原則やめるようです。契約時に契約者向けサイトのアカウントを自動で作成し、サイト上で保険証券や約款、契約内容をいつでも確認できるようにするとのことです。

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