ブログ

  1. 3月後半の消費3.9%増 モノ消費の伸び拡大が押し上げ

    ナウキャスト(東京・千代田)とJCBは15日、クレジットカード決済額に基づく3月後半の消費データを発表しました。名目で前年同期比3.9%伸びたようです。増加率は3月前半の2.4%から拡大したとのことです。モノの消費の伸びが拡大し、全体を押し上げたもようです。

  2. 兄名義の不動産を担保にできる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『兄名義の不動産を担保にして、弟の私が不動産担保ローンを組みたいのですが』というご相談をいただきました。

  3. 兄名義の不動産を担保にローンは組めるのか?

    Q.兄名義の不動産で弟の私が不動産担保ローンを組むことは可能でしょうか?A.可能です。名義人であるお兄さまが不動産の担保化に同意してくださるのであれば、不動産担保ローンはご利用いただけます。

  4. 戸建売上高が前年比8割増/和田興産24年2月期

    和田興産株式会社は12日、2024年2月期決算(非連結)を公表しました。

  5. ゆうちょ銀、新興企業投資で新ファンド 地方DX後押し

    ゆうちょ銀行は15日、新興企業に出資するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を新設したと発表しました。投資規模は100億円で10年間運用するようです。地域経済の活性化につながるサービスを提供するスタートアップの資金調達を支えるもようです。ファンド名は「リージョナルイノベーションファンド」。

  6. 過去に延滞したことがあっても融資可能な不動産担保ローン

    先日ご相談いただいたお客さまからのご質問で、『過去に延滞した経験がありますが、不動産担保ローンで融資を受けることは可能ですか?』というご質問をいただきました。

  7. 過去に延滞したことがあった場合、不動産担保ローンの申し込みはできるのか?

    Q.過去に融資を受けていた際に延滞をしたことがあるのですが、不動産担保ローンを申し込みできますか?A.過去に延滞をしたことがあるということですが、現在はいかがでしょうか。

  8. 24年度の民間住宅投資、前年度比1.6%増と予測

    一般財団法人建設経済研究所は10日、「建設経済モデルによる建設投資の見通し」(2024年4月)を公表しました。国民経済計算(四半期別GDP速報)の23年10~12月期・2次速報を踏まえ、23・24年度の建設経済を予測しているようです。

  9. 2月の機械受注、前月比7.7%増 製造・非製造ともに伸び

    内閣府が15日に発表した2月の機械受注統計によりますと、設備投資の先行指標とされる民需(船舶・電力を除く、季節調整済み)は前月比7.7%増の8868億円だったようです。増加は2カ月ぶりとなり、製造業、非製造業ともに発注が大きく伸びたもようです。

  10. 転職して間もなくても融資可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『転職してまだ間もなくですが、不動産担保ローンを貸してもらうことはできますか?』というご質問をいただきました。金融機関によっては、有担保ローンでも個人の属性を重視するあまり「勤続年数3年以上」などの条件があるところもありますが、弊社ではそのようなことはございません。

ページ上部へ戻る