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  1. 令和3年4月1日に改正建築物省エネ法が施行

    「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律」が、2021年(令和3年)4月1日より施行されることとなりました。

  2. 東京スター銀と楽天証券、非対面で外債販売

    東京スター銀行と楽天証券が提携し、2020年9月7日から、楽天証券の外国債券等を電話などで購入できる、非対面形式の販売を始めるもようです。金融商品仲介業務の枠組みのなかで、証券会社の外国債券を非対面遠隔で買えるのは珍しいもようです。

  3. 不動産担保ローンの融資の流れについて

    お客様からよくいただくご質問の中に「融資の流れについて」というものがございます。弊社の不動産担保ローンのご融資の流れについては、まずお電話かインターネット(パソコン・スマートフォン)からお申込みいただき、お申し込み時にいただいた情報と必要書類をもとに調査し、審査を行います。

  4. 不動産担保ローンの融資の流れは?

    Q.不動産担保ローンの融資の流れは?不動産担保ローンをご利用いただくにあたっての流れは、(1)お申し込み(2)調査(3)審査(4)ご契約(5)融資実行となっており、多くが二~三営業日でのご融資となっております。ご契約の際にはご本人さま確認書類や不動産に関する書類が必要となります。

  5. 若年層の地震対策への意識低く

    積水化学工業(株)住宅カンパニーの調査研究機関である(株)住環境研究所は1日、「地震への意識と対策についての調査」結果を発表したとのことです。全国の15~79歳の男女を対象にインターネット調査をしたもので、調査期間は3月13~17日、サンプル数は5,000件。

  6. QRコードで納税、22年にも決済アプリ対応

    スマートフォンでQRコードを読み取ることにより、多様な税金を自宅で手軽に支払えるようになるとのことで、全国銀行協会が全自治体の納付書に印刷するQRコードの規格について検討を始めたとのことです。スマホ決済各社のサービスで利用できるようにするようです。

  7. 相続前の不動産を担保にしたい場合

    先日あるお客さまより「母から相続予定の不動産があるのですが相続前であっても担保にすることはできますか?」というご質問をいただきました。相続予定の場合、不動産担保ローンをご利用いただくには二つの方法がございます。

  8. 相続前の不動産を担保に借りることは?

    Q.相続前の不動産を担保に借りることは可能?可能です。相続予定で名義がまだ不動産持ち主の方であれば、持ち主の方に了承を得て「第三者担保提供の不動産担保ローン」としてのご融資となります。相続して名義変更をされた後であれば、お申し込み者さまの一存でご融資させていただくことが可能となります。

  9. 7月の住宅着工は約7万戸、13ヵ月連続減少

    国土交通省は31日、2020年7月の建築着工統計を公表したようです。同月の新設住宅着工戸数は7万232戸(前年同月比11.4%減)と、13ヵ月連続で減少したとのことです。

  10. 銀行の規制緩和、金融庁コロナ対策

    金融庁は31日、2020事務年度(20年7月~21年6月)の金融行政方針を公表したようです。

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