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  1. 株式取引の分散による私設取引システムの売買が過去最高を更新

    東京証券取引所に集中している株式取引の分散が進み、SBI系のジャパンネクスト証券とチャイエックスジャパンの2社が運営する国内のPTSの売買は、4月時点において2社合計が5兆9,000億円で、全体に占める比率は8%となり過去最高を更新したとのことです。

  2. 他社からの借り換えをする場合

    先日、あるお客さまより「現在借りているローンの金利が高いため、不動産担保ローンで借り換えをしたいのですができますか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンでは他社からの借り換えのご利用にも対応しております。

  3. 借り換えのために借りれる?

    Q.別の会社から借りているローンを不動産担保ローンで借り換えできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは資金使途が自由ですので、個人のお客さまの他社からの借り替えや、法人のお客さまの事業資金の借り換えなどにもご利用いただけます。

  4. 国土交通省、土地・建設産業局を再編、「不動産・建設経済局」の新設へ

    「国土交通省組織令の一部を改正する政令」が閣議決定されたことを受けて、国土交通省は、土地・建設産業局を再編し「不動産・建設経済局」を新設することを発表しました。

  5. アプリ決済「楽天ペイ」、7月1日から新たな定常還元施策を開始へ

    楽天グループの楽天ペイメントは、スマホアプリ決済サービス「楽天ペイ」において、7月1日より「楽天ポイント」もしくは「楽天キャッシュ」を用いたコードにおいて、100円につき1ポイントの「楽天ポイント」を定常的に還元する施策を開始すると発表しました。

  6. 返済期間の見直し

    先日、あるお客さまより「不動産担保ローンを返済している途中で、返済期間を短くすることはできますか?」というご質問をいただきました。返済について心配されているお客さまは他にも数多くいらっしゃいます。

  7. 返済途中で返済期間を変更することはできる?

    Q.返済の途中で、返済期間を短く変更することはできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは最大で35年の返済期間となっておりますので、早めに返済を終わらせたい場合、5年でも10年でもお客さまのケースやご事情に合わせてご返済期間の設定が可能となっております。

  8. 「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律案」が参議院で可決、成立へ

    「サブリース業者(特定転貸事業者)とオーナーとの間の賃貸借契約の適正化に係る措置」と「賃貸住宅管理業に係る登録制度の創設」を骨子とする「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律案」が参議院で可決、成立したとのことです。

  9. 「LINE Pay」の「請求書支払い」機能において京都市税納付に対応

    京都市の個人の市・府民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税(土地・家屋、償却資産)、軽自動車税(種別割)が京都市内において「LINE Pay」の「請求書支払い」により支払い可能になったことを発表しました。

  10. 初期費用について

    先日、あるお客さまより「不動産担保ローンを融資してもらうときに初期費用はいくら必要ですか?」というご質問をいただきました。不動産担保ローンを契約されると、事務手数料や鑑定料、印紙代などの諸経費が必要になります。

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