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  1. 不動産担保ローン融資が難しくなる物件について

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンの場合、融資が難しくなったり、少額しか融資できなくなるような不動産の特徴はどういったものですか?』というご質問を頂きました。高い評価が難しくなる物件の特徴としては、権利上の問題がある物件や、再建築不可の物件といったものがいろいろあります。

  2. 融資が難しい物件はどのようなものですか?

    Q.融資が難しい不動産の特徴は何ですか?A.一般的に、農地法上の制限物件や再建築不可物件、すでに抵当権がついている物件などは評価がかなり下がりますし、金融機関によっては取り扱わない所もあります。

  3. 23区オフィス、空室率は4.00%に低下

    株式会社ザイマックス不動産総合研究所は4日、東京23区における2022年10月のオフィス空室マンスリーレポートを公表しました。調査対象は延床面積300坪以上のオフィスビルです。

  4. 東北銀行、取引先の脱炭素化支援へ2社と業務提携

    東北銀行は、脱炭素化を支援するアスエネ(東京・港)やゼスト電工(岩手県北上市)とそれぞれ業務提携しました。東北地方でも脱炭素化の取り組みが同行の取引先である中小企業の重要な経営課題となっているようです。

  5. 返済が遅れそうな場合の不動産担保ローン

    先日お客さまより、『不動産担保ローンの返済が遅れたらどうなりますか?』というご質問をいただきました。突然の事情で返済ができなくなった場合ですとやはり担保を売却して補てんすることになりますが、一時的に遅れる場合であれば、ご対応が可能なケースもございます。

  6. 不動産担保ローンの返済が遅れた場合どうなる?

    Q.不動産担保ローンの返済が途中で遅れたらどうなりますか?A.不動産担保ローンは、万が一の場合、担保を失うリスクがありますが、担保の不動産はお客さまの大切な資産ですので、弊社としてもそのような事態はできるだけ避けたいと考えております。

  7. 東京主要5区賃貸オフィス、空室率は低下

    コリアーズ・インターナショナル・ジャパン株式会社「東京オフィスマーケットレポート/東京主要5区・グレードAオフィス」(2022年第3四半期〈7~9月期〉)を公表しました。

  8. 新生証券、既存業務をSBI証券・新生銀に移管へ

    SBI証券は2日、新生銀行の完全子会社である新生証券を再編すると発表しました。新生証券の証券口座管理業務など既存業務は金融当局の許認可を前提に、新生銀やSBI証券に移管するとのことです。移管されない業務は終了したうえで、新生証券を廃業するもようです。

  9. 日本全国を対象とした不動産担保融資

    弊社の不動産担保ローンは、日本全国の不動産を対象としてローンを取り扱っております。お住まいの場所から遠方にある土地や建物、他県にある不動産においても担保としてご利用が可能です。

  10. 東京在住でも地方の不動産を担保に融資してもらうことはできるのか?

    Q.現在の住まいは東京ですが、名古屋にある不動産を担保にして融資を受けることは可能ですか?A.可能です。弊社は日本全国を対象として不動産担保融資を行っております。また担保にされたい不動産が遠方や他県にある場合でも、担保としてのお取り扱いが可能です。

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