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  1. リ・バース60、付保実績戸数は35.6%増

    独立行政法人住宅金融支援機構は29日、2022年7~9月分のリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の利用実績等を公表しました。付保申請戸数は474戸(前年同期比17.6%増)、付保実績戸数は400戸(同35.6%増)。

  2. マイナンバー、自動車変更登録にも活用 23年に法案提出

    デジタル庁は税と社会保障、災害対策の3分野に限定されているマイナンバーの利用範囲を広げる方針を決めたようです。2023年の通常国会にマイナンバー法の改正案を提出し、引っ越しの際に必要な自動車変更登録の手続きなどをオンラインで完結できるようにするとのことです。

  3. 旦那さま名義の家を担保にしたローン

    旦那さま名義の不動産を担保にして不動産担保ローンを組む場合、旦那さまが不動産担保ローンをお申し込みいただく方法と、配偶者さまやその他の方が、旦那さまの不動産を担保にしてお申し込みになられる方法がございます。

  4. 旦那名義の家を担保に借り入れできる?

    Q.旦那名義の家があります。これを担保にして融資してもらうことはできますか?A.可能です。

  5. 賃貸住宅管理事業者等の一斉立入検査を実施

    国土交通省は、2023年1月4日~2月28日に、賃貸住宅管理事業者およびサブリース事業者を対象に、初めての全国一斉パトロール(立入検査)を実施するようです。

  6. 野村HD、営業部門で経費200億円削減 採用抑制などで

    野村ホールディングスは29日の投資家向け説明会で、2025年3月末までに国内の営業部門で200億円程度の経費削減に乗り出す方針を明らかにしたようです。採用の抑制による人員減のほか、通信費や事務委託費といった販管費を減らすとのことです。

  7. 勤続年数が短くても借りれる不動産担保ローン

    無担保ローンの場合は、個人の信用情報重視の審査になるため、勤続年数が3年以内だと融資が難しいということもあります。しかし不動産担保ローンには、不動産という確かな担保があります。この担保評価を有効に活用することで、勤続年数が1年や半年の場合においても融資を受けられるようになります。

  8. 勤続年数が短くても不動産担保ローンで融資してもらえるのか?

    Q.不動産担保ローンで融資を検討していますが、勤続年数が短くても融資してもらうことはできますか?A.勤続年数が短くてもご融資は可能です。無担保ローンでは個人の信用情報重視の審査になりますが、不動産担保ローンは有担保ローンのため、担保不動産の評価が審査の柱となります。

  9. 市街地価格指数、全用途平均で上昇続く

    一般財団法人日本不動産研究所は25日、「市街地価格指数」(2022年9月末時点)の調査結果を公表しました。全国主要198都市・約1,800地点の地価を鑑定評価。10年3月末を100として指数化したようです。今回が163回目です。

  10. 日本生命、マイナカードで保険金請求を促進

    日本生命保険は25日、マイナンバーカードを活用して保険金請求を促進する取り組みを12月に始めると発表しました。カードの失効情報をもとに、死亡保険金の受取人に請求を促す仕組みで、生保業界で初の取り組みとなるようです。

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