ブログ
-
5.172022
歳出2.7兆円の補正予算案全額を赤字国債発行
政府はウクライナ危機などを受けた物価高対策として、2.7兆円の補正予算案歳出の全額を赤字国債の発行でまかなう方針を固めたもようです。今回の補正予算案により、22年度の発行額は39.6兆円規模に膨らむこととなり、今後さらに膨らむ可能性もあるとのことです。
-
5.172022
会社を設立したばかりでも借りれる不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『会社を設立したばかりですが、運転資金を借りれますか?』とご相談をいただきました。金融機関によっては、不動産担保ローンでも業績や業歴を重視した審査を行うところもあるため、設立されたばかりの会社さまの場合、融資を受けることが難しいケースもあるかと思います。
-
5.172022
会社を設立したばかりでもローンを借りれるのか?
Q.会社を設立したばかりですが、運転資金を融資してもらうことはできますか?A.可能です。弊社では決算内容や設立年数にこだわるのではなく、事業計画書や事業意欲などを積極的に評価し、総合的な視点から審査しておりますので、お客さまのご希望にも添いやすいかと思われます。
-
5.162022
きらやか銀行への公的資金、検討開始を決議 じもとHD
山形県を地盤とするきらやか銀行などを傘下に持つじもとホールディングス(HD)は13日、金融機能強化法にもとづく公的資金注入の申請に向けた検討を始めたと発表しました。新型コロナウイルス禍で疲弊する中小企業支援を目的とした特例制度を活用するようです。
-
5.162022
決算内容が悪くても融資してもらえる不動産担保ローン
金融機関によっては決算状況によって融資が不可能というところもありますが、弊社の不動産担保ローンでは、決算の内容のみを審査の条件としておりません。会社を経営していくなかで、決算内容としてはあまり良くない結果がでることもあるかと思います。
-
5.162022
決算内容を理由に他から融資を断られたが、融資してもらえるのか?
Q.決算内容が良くなかったので他の金融機関では融資を断られましたが、融資してもらえますか?A.弊社の不動産担保ローンでは、ご融資可能かどうか決算以外の面も評価して判断をさせていただいております。
-
5.132022
三井住友FG、中小店DX支援 決済・在庫管理を一元化
三井住友フィナンシャルグループの三井住友ファイナンス&リース(SMFL)と三井住友カードは、中小小売店などのデジタルトランスフォーメーション(DX)支援で連携するようです。店頭で販売する商品の決済と在庫の管理を一元化するサービスを11日から始めたとのことです。
-
5.132022
父親の持家で事業資金を借りる不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『父の持ち家を担保にして、私が事業資金を融資してもらいたいのですができますか?』というご相談をいただきました。弊社は事業資金もお取り扱いがございますし、第三者の担保提供による不動産担保ローンもご利用いただけます。