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  1. 東急建設と地盤工事会社、施工管理の一元管理システムの開発を発表

    東急建設と地盤工事のテノックスは、地盤改良工事の施工状況をリアルタイムで一元管理できるシステムを開発しました。ゼネコンと工事を請け負う専門工事会社との間で情報共有を密にして作業の効率化を図り、相互のチェック体制を確立して工事品質を保ち、施工現場の働き方改革につなげたいとのことです。

  2. 三菱UFJ銀行などのメガバンクと地方銀行がキャッシュレス決済の連携を発表

    三菱UFJ銀行などのメガバンクや地方銀行が、キャッシュレス決済のサービス展開に向けて連携することを発表しました。

  3. 阪急阪神不動産と大阪府、ベンチャー支援により連携協定の締結を発表

    大阪府と阪急阪神不動産は、地域ぐるみで創業の循環を生み出すベンチャーエコシステムの構築を推進するための連携協定を締結しました。

  4. 第一生命、「人生100年時代」を見据え「認知症保険」の発売を発表

    第一生命保険は、大手生保として初めて「認知症保険」を発売すると発表しました。この保険は、かんたん告知『認知症保険』といい、認知症と診断されると給付金が出るタイプになります。

  5. 不動産評価に対していくら借りれるのか

    不動産担保ローンではご融資金額を決める際、担保不動産の評価額が審査の主軸となります。ご融資金額の相場としては不動産評価額の6割から7割程度ですが、金融機関によっても異なります。銀行などは不動産評価額の5割前後の融資となっており、金利が低い分、融資の掛け目も低めになっています。

  6. 不動産担保ローンでは不動産評価のどれくらい借りられますか?

    Q.不動産担保ローンでは、不動産評価に対していくらぐらい融資してもらえるんでしょうか?A.金融機関によっても異なりますが、相場としてはおよそ不動産評価額の6割~7割の金額でのご融資となります。弊社では通常7割を目安にご融資しておりますが、銀行などでは評価額の5割程度のことが多いようです。

  7. 大光銀行と第四銀行、スマホを活用したキャッシュレス決済のサービスを開始

    大光銀行と第四銀行は、スマートフォンのアプリを使って電気料金などを支払うことのできるキャッシュレス決済サービスの対応を始めたようです。

  8. 国土交通省、都市のスポンジ化対策への取り組みを支援するため「土地区画整理事業の活用ガイドライン」を作成

    国土交通省はコンパクトシティの形成を推進するため、都市のスポンジ化対策の新たな制度である「空間再編賑わい創出事業」など土地区画整理事業の活用ガイドラインを作成し、公表しました。

  9. 権利証を紛失してしまったが、融資してもらえた不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『土地の権利証を探したけど見当たりません。無くしたとしたら融資は不可能でしょうか?土地はどうなりますか?』というご相談をいただきました。権利証とは登記をした際にもらう控えのようなもので、登記所にはどの土地が誰のものかという記録がきちんと残っています。

  10. 土地の権利書をなくしてしまっても融資してもらえますか?

    Q.土地の権利書を紛失してしまいましたが、不動産担保ローンで融資してもらうことはできますか?A.可能です。権利証は控えのようなものなので、登記所にはきちんと誰が所有者なのか記録が残っています。

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