ブログ

  1. ソニーG、決済代行事業を米ファンドに売却 500億円

    ソニーグループは傘下のオンライン決済代行会社、ソニーペイメントサービス(東京・港)の株式の一部を米投資ファンドのブラックストーンに売却するようです。

  2. 不動産担保ローンの融資可能な年齢について

    先日、あるお客さまより「不動産担保ローンでのご融資は何歳まで借りれますか?」というご質問をいただきました。弊社では健康や意思能力に問題がなく、定期的に返済原資(収入)を確保できる方であれば、60歳以上の方も不動産担保ローンをお申し込みいただけます。

  3. 何歳まで融資してもらえるのか?

    不動産担保ローンは何歳まで借りれますか?A.弊社の不動産担保ローンは、20歳以上の成人されているお客さまがご融資の対象となります。また、年齢の上限を決めておりませんので、健康や意思能力に問題がなく、返済原資が確保できる方であれば、60歳以上の方でも不動産担保ローンはご利用いただけます。

  4. マンション賃料指数、23区上昇、都下は横ばい

    アットホーム株式会社と株式会社三井住友トラスト基礎研究所は21日、2023年第3四半期(7~9月)のマンション賃料インデックスを発表しました。アットホームが蓄積している全国12エリアの賃貸マンション成約賃料を、09年第1四半期を基準に指数化。

  5. 住友生命、シンガポール生保に追加出資 子会社化へ

    住友生命保険は22日、シンガポールの関連会社シングライフを子会社化する方針を固めたようです。米投資ファンドTPGが持つ同社株を取得するもようです。現在手続きを進めている取引も含めて出資比率は5割を超え、住友生命の子会社となるようです。

  6. 外国籍でも借りられる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「外国籍ですが、不動産担保ローンは貸してもらえますか?」というご質問をいただきました。弊社では外国籍の方であっても不動産担保ローンをご利用いただけます。

  7. 外国籍でもローンを借りれるのか?

    Q.外国籍なのですが、不動産担保ローンは借りれますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは、外国籍の方の場合ご本人さま確認として在留カードや特別永住者証明書などをご提示いただく必要がございますが、外国籍のお客さまもご利用可能です。

  8. 10月の建設総合統計、出来高総計は1.0%増

    国土交通省は18日、2023年10月の建設総合統計を公表しました。10月の出来高総計は5兆680億円(前年同月比1.0%増)となったようです。民間の出来高総計は3兆93億円(同0.6%減)。うち建築が2兆4,235億円(同0.7%減)、土木は5,858億円(同0.1%減)だったようです。

  9. 家計の金融資産、9月末で2121兆円と最高 株が3割増

    日本銀行が20日に発表した2023年7〜9月期の資金循環統計(速報)によりますと、9月末時点の家計の金融資産は前年同期比5.0%増の2121兆円で、4四半期連続で過去最高を更新したようです。株高の影響で株や投資信託などの残高が膨らみ、金融資産全体を押し上げたとのことです。

  10. 離島にある別荘を担保にできる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「離島にある別荘を担保にして不動産担保ローンは借りれますか?」というご質問をいただきました。弊社では日本全国の物件にご対応しておりますので、離島にある別荘であっても担保としてお取扱いが可能です。

ページ上部へ戻る