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  1. 担保提供者と連帯保証人の違いは何?

    Q.担保提供者と連帯保証人は何が違うのですか?A.担保提供者とは、不動産担保融資を受ける人に代わって不動産を提供する人のことを言います。所有している不動産を担保として提供するため、万一返済ができなくなった際には担保不動産を手放すことになります。

  2. 住宅価格指数、首都圏総合が4ヵ月連続の上昇

    一般財団法人日本不動産研究所(JREI)は26日、2023年10月の「不動研住宅価格指数」(既存マンション)を公表しました。00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合が118.91(前月比0.63%上昇)と、4ヵ月連続で上昇したようです。前年同月比では4.46%上昇となったようです。

  3. 中国電力、移行ローンで1200億円調達 みずほなどから

    中国電力は26日、低炭素化への取り組みの達成度に応じて金利が変動する「トランジション・リンク・ローン」で1200億円を調達すると発表しました。みずほ銀行を幹事とし、ほか9社が参加する協調融資の形式で同日に契約したようです。

  4. 自分名義ではない人の不動産を担保にできる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『自分名義の不動産ではないが、それを担保にして借りれるローンがありますか?』というご質問をいただきました。不動産担保ローンには担保となる不動産が必要ですが、借りたい人全てが担保にできる不動産を持っている訳ではありません。

  5. 自分名義ではない不動産を担保に自分が融資を受けられるのか?

    Q.自分名義ではない人の不動産で融資を受けることができますか?A.可能です。ご自分の不動産を持っていない方が不動産担保ローンを借りるには、第三者の担保提供による借り方があります。

  6. 24年の首都圏マンション供給は3万1,000戸

    株式会社不動産経済研究所は21日、2024年の首都圏・近畿圏のマンション市場予測を発表しました。23年の首都圏におけるマンション供給は、2万8,000戸(前年比5.3%減)と予測。価格等の要因により郊外での販売が鈍化し、減少するとみられているようです。

  7. 日本生命、国内VC・新興投資向けファンド設立 数百億円

    日本生命保険は25日、日本国内のベンチャーキャピタル(VC)やスタートアップ企業に投資するファンドを新たに設ける方針を明らかにしました。ファンドの規模は数百億円を予定しているようです。政府が資産運用立国の実現を目指すなか、新興運用業者も含めた幅広い対象・領域にリスクマネーを供給するもようです。

  8. 事業者様向けのローンプランのある不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「自分の店を改装する費用を不動産担保ローンで融資してもらえますか?」というご質問をいただきました。弊社には事業者さま向けのローンプランがございますので、店舗の改装費用としてもご利用いただけます。

  9. 店舗の改装費用を目的にお金を借りれるのか?

    Q.自分の店舗の改装費用として不動産担保ローンで融資してもらえますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは資金使途が自由となっておりますので、店舗改装の費用としてもご利用いただけます。

  10. 三大都市圏既存M価格、全面的に弱含みに

    株式会社東京カンテイは21日、2023年11月の三大都市圏の中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表しました。

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